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林檎を買うまでには

30代男性が仕事に子育てをしながらブログでの収益化を図る姿を見て貰うブログ。

MacbookProを選ばなければいけない3つの理由

パソコンが動かない

こんにちは、みきです。

 

突然ですが、パソコンが動かなくなりました。

 

パソコンが無いとブログ記事の編集や勉強、それに仕事が出来ないのです。

 

と言う事で次のパソコンを探したいと思います。

 

そこで、こんな理由を感じているならMacbookProを選んだ方が良いと言う理由を三つあげてみました。 

 

 

理由1 なんでカクカクする?

皆さんはWindows系のOSが使われている国産メーカーのパソコンを使用している方が多いと思います。

 

一応現在の私もその内の一人なんですが、国産メーカーのパソコンって最初からプリインストールされているソフトが無駄に多いんです。

Sonyに東芝辺りは特に思います。

特に私が気になっているのはプリインストールされているソフトに多いのがスタートアップ時から常時動いているソフトがあってしかも、メモリを多く食っているんです。

おかげで少し重めなフォトショップ系のソフトを使うと動きがカクカクでしまいにはプチフリーズ。

Youtubeで音楽を聞きながら違う作業をするなど複数作業をしようとするとプチフリーズの嵐でしまいには「プログラムは応答していません。」とパソコンが作業量の多さに負けてしまう事すらあります。

ちなみにですがカクカクする理由にはCPUも関係してくるのですが、後ほど。

ですが、お手頃な価格帯のパソコンを買うとCPUもメモリもそんなに性能が良い物は買えないので、どうしてもプチフリーズの嵐になってしまうのです。

 

 

理由2 大容量だけど速度が遅い?

 近年の売り出しをかけているパソコンの多くは「HDDを1TB積んでいます!!!」などの広告を声高々にしてさも大容量のHDDを積んでいますアピールが多いです。

 

皆さんはそんなにパソコン本体の容量そんなに必要だと思いますか?

 

オンラインストレージやUSB、外付けハードディスクが主流になりつつある現在で必要ですか?

ちなみにパソコンのHDDの寿命は書き込み回数や使用時間などで書かれています。

また、長期に渡って使用する事で書き込み速度や読み込み速度が低下し良くある

 

パソコンの動きが悪いんです・・・

 

と言うのになっていくんです。

そういった理由から半数位の方がHDDの容量を全部使い切れずに次のパソコンが欲しいなぁとなり買うのです。

 

だったらそんなに容量いらないと思いませんか?

 

ちなみに安心と安全の東芝製のHDD 1TBは

 


HDD 1TB 2.5インチ SATA 7mm 東芝 内蔵ハードディスク 128MB 5400rpm スリム MQ04ABF100TOSHIBA 内蔵hdd 新品バルク品

 

5528円となっています。

 

ちなみにだいぶ浸透してきましたSSDは

こちらも安心と安全のサンディスク製ですと

 


240GB SSD SanDisk サンディスク SSD PLUS 2.5インチ 内蔵型 SATA3 6Gb/s R:520MB/s W:400MB/s TLC 海外リテール SDSSDA-240G-G26 ◆メ

 

4599円となります。

 

同じくらいの金額で、HDD1TBとSSD240GBでは容量に差がかなり出ますが読み込みスピード・書き込みスピード共にSSDの方が圧倒的に早いです。

5年から10年の間でパソコンの動作スピードが遅い、パソコンがおかしいとなって買い替えなければと思うのでしたら、またストレスなくパソコンを動かしたいと思うのであれば、絶対的にSSDが搭載されているパソコンを選ぶべきです。

 

無駄に高い金額で容量の大きいパソコンを購入するより、速度の速いパソコンを購入した方が後々困る事無くパソコンを使えると思います。

 

  • 絶対的に容量はそんなに多くは使わない。使えない。
  • HDDは書き込み・読み込みスピードでSSDに負けている。SSDの方が速い。
  • HDD1TBを買った気持ちでSSD200GB位のものを買うべき。

 

 

「でも写真や動画、音楽とかいっぱい保存したいし・・・」

 

一つだけ言いますと、大量に保存をしていてもいつかはHDDも壊れてしまうか、不調を起こしてしまったりと、大事なデータはUSBや外付けハードディスク、オンラインストレージなどで管理しておく事が大切です。

 

 

理由3 なんとなく金額が高い?

パソコンの金額には変化する部分があって

  1. CPUの性能
  2. メモリの量
  3. 最初から搭載されているソフトの有無(office系など)
  4. 大きさ(13インチ・15.5インチなど)
  5. 搭載されているグラフィックボードの性能(ノートパソコン用)
  6. ディスプレイの種類(フルHD、4K)
  7. ブランド名

簡単にざっくりとですがこれ位あります。

 

CPUは高性能になればなるほど金額が跳ね上がります。CPUだけで数万単位で値段が変わってきますので自分の用途に合わせて変えていく必要がありますね。

メモリもCPU同様に用途に合わせた方がいいですが、坊大手通販では「大容量パソコンでネットも動画もスイスイ楽チンに!!!」などの口説き文句で販売しているのをみます。

ですが、そう言った口説き文句で販売されているパソコンの多くは下から数えた方が早い性能のCPUにHDDが1TBもしくは2TBも搭載され端からみればとても高い金額で出されているのを見ます。

パソコンの事に詳しくない方がそんな口説き文句を使われたら「それなら・・・」と言って購入してしまうでしょう。

商売なので仕方がないですが、個人的にはもう少し手加減が欲しいと感じます。

だましてもいないのですが、もう少

 

その他にも色々あるのですが、国産パソコンで金額設定の際にそれなりの比重を持っていそうなのがブランド名だと私は思います。

 

東芝、Sony、Panasonicなど家電製品では安心・安全の国産ブランドですね。

日本人の中には「家電製品と言ったら〇〇でしょ!!!!」とここなら手放しで安心できるとブランドの力が金額化されているのだと思います。

 

無名の方がどんなに高品質な物を作り上げてもそこには知名度や信頼・安全性が確立されていないです。

訳のわからない人から物は買えないですよね。

 

でも、知名度抜群で安全で信頼できるブランドが「この商品は優れモノでお買い得だよ!!!」なんて言ってたらこっちを選びますよね。

 

そういった見えない部分にも金額が上乗せされているのかなと私は感じます。

 

Macbook(Pro)を買った方がいい人 

上記の理由のどれかを感じているなら次に買う時にはMacも選択肢の一つにあっても良いと思います。

 

Macbookは一見すると金額が高く見えますが、スペックを見ていくと金額もある意味納得できるものだと思います。

 

それにバッテリーの駆動時間が長いので外出時にもACがない所でブログなどの記事を書く事も出来ます。

 

色々あると思いますがやっぱり

 

 

スタバorドトールでMacを出すとドヤ顔が出来ます!

 

 

これに限るのではないでしょうか?

ちなみに2018年に出ましたMacbookは背面のappleマークは光りません。

でも旧モデルですと光りますので、appleで認定整備品(公式中古)を見つけるのも良いかもしれません。

www.apple.com

 

おわりに

以前書かせて貰った記事の中で「パソコンが動かない事は?」と言うテーマもありました。

www.nijipapa-apple.com

 

思えばあの時から私のパソコンは調子が悪かったのかも知れませんね・・・。

ちなみに現在記事を書いていますパソコンは社用パソコンです。

早めになんとかしないとなぁ・・・。