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林檎を買うまでには

30代男性が仕事に子育てをしながらブログでの収益化を図る姿を見て貰うブログ。

冬の寒さに負けない!スーツのインナー防寒対策!

スーツ日ごとに寒さが強くなってきてとても営業周りや外勤の人は寒さに負けそうになる季節になりましたね。

 

特にスーツを着ている方は防寒対策に悩んでませんか?

 

営業先に行く時にダウンジャケットやブルゾンなどは見た目が気になって着ていけないし、手荷物になってしまいダサい。

 

ならどうするかを体験談を交えて紹介していきます。

 

 

アウターではなくインナーで

 

ユニクロ ヒートテック

 コスパを考えますとやはりユニクロ様のヒートテックが一番良いでしょう。
吸水性の高い生地に体温の熱を逃さず、むしろ生地そのものが熱を生み出す事でかつてない保温性と暖かさを生み出しました。しかしながら暑過ぎず余分な熱は外へ放出してくれる様に設計されたこのインナーはまさにワイシャツの下に着ていくのに必要な機能を兼ね揃えているといえます。


 寒い日の外出は最初は寒いです。ですが、次の営業先などへの移動で少しずつ温まり、営業中はその熱を貯め過ぎず逃しすぎない状態を維持してくれる優れものです。

 

ちなみに半袖から長袖まで多種多様なバリエーションがあります。

金額自体も消費税を合わせましても1000円前後で一つ買う事が出来るのでまずはお試しに購入してみるのも良いと思います。

 


ちなみに現在はこのヒートテックにもバリエーションができ、

 

極暖ヒートテック

 

超極暖ヒートテック

 

と言う2種類のバリエーションがあります。

 


極暖ヒートテック

これは通常のヒートテックの約1.5倍暖かいとされている商品です。
裏起毛【うらきもう】と言う裏地を軽く毛羽だたせた生地を使用する事で従来品よりも暖かさを上げる事が出来ています。

 

ただ、起毛と言うだけあって従来のヒートテックよりも生地に本当に少しだけボリューム感があります。


ボディラインが大きく見えてしまう可能性もあるので、もし気になる方は避けられた方が無難です。

クルーネック・Vネックの2種類がありますので選ばれる方はこの二つから選ばれるのが良いでしょう。
ちなみにタイツにステテコもありますので、下半身もと言う方はオススメです。

こちらは通常のヒートテックよりは金額があがり1500円プラス消費税となります。

 

「インナー一枚にそんなに・・・」

 

と考える方もいらっしゃると思いますが、こちらも金額以上の値はありますので暖かさを求められる方は一番良いかもしれません。

 


超極暖ヒートテック

こちらは通常のヒートテックよりも約2.25倍程暖かいとされ、ユニクロでも「ヒートテック史上もっとも暖かい」と謳っております。

 

実際に私は使用した事はないのですが、通常のヒートテック・極暖ヒートテックでも十分でしたので寒がりな方にはオススメの商品でしょう。


こちらはクルーネック、タイツだけとなります。

 

ただし、こちらはワイシャツの下にインナーとして着用するには少し生地が厚いと思います。痩せ型の方や着用してもボディラインに大きく変化が見られない方であればとても心強いインナーとなると思います。

 

なお、金額も1990円プラス消費税となっています。

しかし、12月現在は期間限定価格での特価価格でクルーネックTが販売されておりますので購入を考える方はお早めに。

 

現在ユニクロではヒートテックのタンクトップやボクサーパンツ、ブリーフなども販売しております。金額も1500円~1990円プラス消費税となっています。

冬の寒さスーツは辛いですね・・・

 私は、外勤で外も回ることもあります。そしてそのまま営業先の方と話をしたりと一般的な営業の方と同じ様に動いていると思います。
その中で実際に着用して感じたのが、営業先によってはとても暖かい場所もありそういった場所ですと逆に「暑いな」と感じる位に暖かさがありました。
しかし、営業が終わり次に向かうのに外へ出たときにヒートテックが吸収してくれた汗が少し冷たく感じる事が何度かあり、それが原因なのかは定かではないですが体調を崩した事もありました。

 

 

つまりは、汗をかける位に暖かくなるインナーであると言うことです。

 

 コートを着て、マフラーを巻く・手袋をする位が手荷物を増やさずに出来る防寒対策ですが、インナーをヒートテックに変える事で外見を変えず、手荷物を増やさずに防寒対策を行えるのです。

 


 これからも寒さは厳しくなっていくので、営業などで外を出て歩かれる方はこういった身だしなみを意識した防寒対策も行ってみてはいかがでしょうか?